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ビック,ジュリー「私がマイクロソフトで学んだこと」(1997) 原題 All I Really Need To Know In Business I Learned at Microsoft 私がマイクロソフトで学んだこと (Ascii books) 評価 ★★★★ ひとこと 社会人3年目に転職することが決まった時に当時の上司に是非読むようにと勧められた本。 何度も読み返した一冊。気づいたら当時の上司の年になっていた。。。 今となっては新鮮味はないが、でも24歳の時に出会ったのは良かったと思っています。 ★4つとはそういう意味です。 分類 経営 単行本 目次 マイクロソフト流 ビジネス必勝術基本姿勢自社製品はどんどん試用し、自社プレスリリースは信用しない 失敗から学ぶ 失敗を恐れない 巨大タンカーもときには高速艇のように ユーザーの声に耳を傾ける チーム自身の創造性を甘く見ない 顧客に合ったマーケティングメッセージ どのプロセスにも改善の余地がある 小さく、小さく リーダーらしく ゲームに勝つにはもし勝てないなら、ルールを変えてしまおう 三手先を考える 未開の分野へ イメージはきっと変えられる 相手の思惑、こちらの思惑 現実との接点 大きな賭け ビッグイベントまであと○日 社員にパイの取り分を マイクロソフト流 しっかり仕事術エキスパートになるにはエレベーターの中で 顧客と潜在顧客 SWOTチーム ビジネスを徹底的に知りつくす 予想問題集 社長になったつもりで決断を 仕事をやりぬくには長時間働かない、賢く働く 「わかりません。調べてみます」 ユーモアで明るく切りぬける できる社員は昼食をとる 一人ではクリエイティブになれない 仕事がこなせそうにないとき 彼らの経験VS自分の勘 べからず集 上司とのつきあい方上司を輝かせたい 上司の時間を大切に 問題ではなく解決策を持っていく 悪いニュースは早めに上司に伝える 上司の働き方とニーズを見きわめる 上司に自分の姿を教える 上司に二度のチャンスを与える 無能な上司から逃げ出すとき 因果はめぐる マイクロソフト流 リーダーの条件チームを導くには戦略を伝える チームのために時間をつかう チームに目標を与える 功績をたたえる 責任をとる チームのよき手本となる チームをビル・ゲイツのもとへ送り込む 後継者を一人育てるのではなく、全員のレベルアップする 難局を乗りきるには冷静さを忘れない フレキシブルな方向転換 チームのため悪者になる たとえくだらない仕事でも 優秀なチームは優秀なリーダーの証一人一人にあった管理 チームを教育する 友人VS上司 達成度評価のための準備 人材採用はあわてずに 職場に楽しい雰囲気を マイクロソフト流 コミュニケーション術言葉自分のスタイル 質問の裏にあるもの 真実は細部に宿る プレゼンテーションと売り込みの違い 褒めるときは公の場で、叱るときは一対一で フィードバックは具体的に 確認が必要な人は、かならずあと一人いる 公表する理由 会議出る必要のある会議か? データを提示するのではなく、分析結果を話しあう 根回しの必要性 出席させるコツ 電子メール電子メールの機能を知りつくす 受信者の名前を入念にチェックする 電子メールに欠けているもの 電子メールの偽造にご注意 マイクロソフト流 キャリア達成術望みの仕事を得るには自分自身を知る 自分のキャリアは自分で拓く 広い視野を持つ 地味な仕事にチャンスが隠れている 面接の前にすませておくこと 面接に勝つための武器 履歴書にいつも最新の情報を書き込んでおく 自分が訴えたい三つのポイントを決める 「もし自分を小動物にたとえるとしたら?」 キャリアをきわめるにはキャリアは長い道のり 自分だけの重役会を持つ 三六〇度評価 二つ先の仕事を考える 客観的な見方で 「内なる敵」はいない 仕事と人生のバランスをとる十の方法 気になる表現 メモ 構築マスター(退屈な低レベルな作業)をチーム全体で分担。不具合の元凶の人が担当する役目に高品質なコードを書くような緊張感up 不愉快な仕事がグループ内に分散 上級レベルの人が担当することで、自分に回ってきた時に構築マスターの自動化方法を編み出した チームで作ったTシャツ前身ごろ「ジョン(上司の名前)はすごいぞ」 後見ごろ「ジョンに花を持たせるのが仕事さ」 上司のところに相談に行く時は、問題点ではなく、解決策をいくつか考えて(一押しがあればなおよい)もっていくべし。 マイクロソフトの目標の基準Specific(詳しい) Measurable(計測・判定しやすい) Accountable/Attainable(責任を伴い/達成が可能な) Results-based(結果に基づく) Timebound(期限付きの) マイクロソフトマネージャーのチーム教育意志決定の方法を教える(自分の思考プロセスを一緒にたどらせる) 部下のプレゼンの準備を手伝う/自分のプレゼンの準備を手伝わせる 部下の成果がそのまま上級管理職の目に触れるような仕事を与える 自分が主催する会議に出席させる 部下が弱点を克服できるような新しい責任分野を与える 会社の状況が分かるよう、部下が別の事業部に所属する自分の同僚と一緒に過ごす機会を作る 部下が継続的な教育コースを受講するよう勧め、時間を与える 上のレベルの会議に傍聴者としての立場でもいいから出席させる 上級マネージャーとチームの昼食会をセッティングする 自身がよき手本となる 参考文献
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【初音ミク】マイクロソフトの唄【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1976906 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1976906 2008年01月07日 23 18 28 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 一つ前のページにもどる
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090810 This Page 2009年8月10日 締切 新聞論評 学籍番号1814103 氏名 兼安紘平 1.新聞情報 見出し:マイクロソフトの苦悩 「常識」覆り揺らぐ王座 発行日:2009年 8月9日 新聞名:日本経済新聞(朝刊) 面数:1面 2.要約 IT業界が新局面を迎えた。マイクロソフト優位が、グーグルがソフトの無料提供により危うくなっている。しかし、グーグルと友好関係にあったアップルがグーグルの競争相手となる可能性もあり、勢力争いはまだ続く。(100字) 3.論評 ついにマイクロソフト(以下MS)優位の構造が崩れ始めてきた。やはりMSのやり方は金儲けを考えすぎていたのだ。MSお得意のソフトなどを抱き合わせて販売する方法に人々がうんざりしてきだしたのだろう。グーグルがOpenOfficeを無料でダウンロード出来るようにしたときにMSも何か対策を講じるべきだったのだ。OpenOfficeで文章や表計算、スライドまで作成できるのだから、無理にMSである必要はない。グーグルはインテルを味方に付け、広告分野でもMSの1.7倍の収入がある。MSはグーグルに対抗するために提携交渉でひと悶着あったヤフーと検索・広告分野で提携したが、この影響からかヤフーの株価は急落してしまった。 やはりグーグルの無料ソフトやOSはMSの「価値ある知的財産で有料」という考え方に仕方なく応じていたIT市場やユーザーを変えたようだ。今まで高いお金を払って使用していた物が無料でほとんど似た機能なら、誰でも無料の物に飛びつく。グーグルはソフトやOSの無料配布はタイミングを見計らったものだと私は考えている。市場にMSのサービスや商品が浸透してもうこれ以上成長をしないと考えた上での判断だろう。アップルがグーグルから離れ競争相手にしまったが、グーグルはMSのシェアを奪うだろう。グーグルが第2のMSのような存在になるか、MSや他社が巻き返しを図るか、この業界からは目が離せない。(591字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マイクロソフト エイジ オブ ミソロジー 23-478~480・495~499 478Age of Mythologysage2006/07/17(月) 16 55 05 ID VmVacLAf Age of Mythology アトランティスの英雄アーカントスは故郷へと向かう船の上で夢を見る。 その夢の中に戦いの神アテナが現れ、アーカントスにお告げを授ける。 そのお告げとは、新たな敵がアトランティスに迫っている、 きたるべき暗黒の時代を救えるのはアーカントスだけ、というものだった。 アトランティスの預言者テオクラートは守護神ポセイドンがお怒りであることを気に病んでいた。 予兆を無視するわけにもいかず、トロイアのアガメムノンの下へ 援軍を送るか送らないかでアーカントスと揉めていた。 そんな中、アトランティスの港町へ海賊ブラックセールズが襲撃をかける。 襲撃を退けるアーカントスだったが、海賊の首領、ミノタウロスのケイモスは 襲撃のどさくさに紛れて港にあったポセイドン像の鉾を盗んでいた。 ポセイドンの怒りを静めるためにトロイアへと向かうアーカントス。 その途中、地中海のとある小島に陣を構えたケイモスを攻撃する。 ケイモスを追い詰めたアーカントスだが、ケイモスは崖から飛び降りる。 だがケイモスは化け物の背中に飛び乗り逃げ延びた。 取り戻したポセイドンの鉾をアトランティスに送り返したアーカントスは、再びトロイアへ向かう。 トロイア近くの海岸に着いたアーカントスはアガメムノン王の軍と合流しアイアスと再会する。 トロイアの堅牢な防壁を突破するために最終決戦の準備をするアーカントス。 アトランティスの勇者オデュッセウスとも合流したギリシャ、アトランティス連合軍は 指揮官アガメムノンのもと正面突破の作戦に出る。 防壁門を突破したアーカントスだったが、アイアスが残る基地がトロイア軍の攻撃を受けていた。 トロイア突入を諦めアイアスを救出するアーカントスとオデュッセウス。 だが後方のアガメムノンが待機する野営地でもアーカントス達が いない隙を狙ってトロイア軍が攻撃を仕掛けていた。 一旦退却し被害を確認するアーカントス達。 479Age of Mythologysage2006/07/17(月) 16 55 46 ID VmVacLAf 壊滅的な被害を受け退却すらままならない野営地。 だが折角防壁門を打ち破ったのだから攻撃を続けるべきだと進言するアーカントス。 そこでアトランティスでは降伏するとき大将が馬を差し出すという風習に乗っ取り、 オデュッセウスの妙案でトロイアの木馬作戦を実行するアーカントス達。 木馬に潜んでトロイアの街に侵入したアーカントス、アイアス、オデュッセウスは、 防壁門を内側から破壊し、トロイアの攻略に成功する。 トロイアが陥落しそろそろアトランティスへ戻ると言うアーカントス。 だが船は先の戦いでボロボロだった。 そこで近くのアイオクロス島に立ち寄り船を修理してから帰ることにしたアーカントス。 その頃、キュクロプスのガルガレンシスとその部下ケンジット、 そして彼らの一味だったケイモスは不穏な動きを見せていた。 アイオクロス島に着いたアーカントスとアイアスだったが、村は山賊に襲われ焼き払われていた。 生き残った村人からアーカントス達が来ることを予言していたという男、ケイロンの話を聞く。 そこでアーカントス達は山賊にとらわれた人質を救出しながらケイロンを探し出すことにした。 ケンタウロスのケイロンを救出したアーカントスとアイアス。 ケイロンが言うには、村を襲撃した山賊はケンジットという男が率いており、 人質を連れて北の道へ向かい何かを建造しているとのことだった。 北への道を進むアーカントス一行。だがその山道にはまだ新しい防壁が築かれていた。 ただの山賊の仕業では無いと感じたアーカントスは防壁を突破し奥に向かう。 そこにある要塞ではガルガレンシスが裏で糸を引いており、 人質達を使って黄泉の世界への門を掘り返させていた。 不吉な言葉を残し、黄泉の世界へと消えるガルガレンシス。 黄泉の世界、冥界へと足を踏み入れたアーカントス達は そこでガルガレンシスの一味が巨大な門を破壊しようとしているのを目撃する。 ガルガレンシスの企てを阻止するため門を打ち付けていた 巨大な破城槌を破壊するアーカントス一行。 だがタルタロスへの道は他にもあると言い残した ガルガレンシスによって地上への道を落石で塞がれてしまう。 他の地上への道を探すアーカントス一行は、冥界の亡霊たちの 力を借りてゼウス、ハデス、ポセイドンの神殿に辿り着く。 だがアーカントスがアトランティスの守護神であるポセイドンの 神殿に祈りをささげても何も起こらない。 そこでゼウスの神殿に祈りをささげると地上への階段が現れる。 急いで冥界から脱出するアーカントス一行。 その頃、「ポセイドンの息子達の復活」を目論むガルガレンシスとケイモスは 別のタルタロスへの門を探すためエジプトへと向かっていた。 480Age of Mythologysage2006/07/17(月) 16 57 34 ID VmVacLAf とりあえずギリシャ編まで 読みにくい所があったらごめんなさい エジプト編に続きます 495Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 36 13 ID dtBR6L1G エジプト編からラストまでいきます 496Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 36 47 ID dtBR6L1G 無事に冥界から脱出出来たアーカントス、アイアス、ケイロン一行。 だが出た先は灼熱の大地、エジプトだった。 そこでアーカントス一行は砂漠に眠る聖なる剣を発掘していたアマンラと出会う。 遺物を狙う邪悪なセトの崇拝者から剣を守るため、アマンラに力を貸すアーカントス一行。 無事に聖なる剣を発掘したアーカントス一行。 アマンラの話では、この剣はかつてホルスがセトを破った剣であり、 オシリスの神殿に眠るガーディアンを蘇らせるにはこの剣が必要だった。 オシリスの神殿を攻略したセトの信奉者であるケンジットも狙っている剣だった。 剣をケンジットが占領するオシリス神殿のガーディアンの元に戻し、 ケンジットの部隊を打ち破るガーディアン。 そこにはかつてセトにバラバラにされたオシリスの亡骸 が詰められた4つの石棺の内の1つがあった。 アーカントス一行はケンジットの部隊の襲撃を退けながら味方の町へ石棺を運んでいく。 オシリスの王国の中心であるアビドスに着いたアーカントス一行は セトのしもべに裏切られ、ケンジットにより牢獄に囚われてしまう。 難を逃れたアマンラはアーカントス達と王国の神官セトナの救出に向かう。 アーカントス達が囚われた牢獄に辿り着いたアマンラだったが、そこにはガルガレンシスもいた。 オシリスの神殿がまずいことになっていると言い残し、立ち去るガルガレンシス。 セトナの手配した輸送船で脱出したアーカントス一行は、野営地で朝まで待機することになる。 眠りにつくアーカントス。夢の中に再びアテナが現れ、ゼウスが昔から全能神では無かったこと、 かつてはクロノス達巨神族が地上を支配し人々を虐げていたと教えられる。 そして奇妙な世界へとアーカントスを誘う。 その夢の世界はまるでアーカントスがアトランティスを攻め滅ぼしているかのような夢だった。 そこでアテナからガルガレンシスの計画とは、地の底に眠る巨神クロノスを蘇らせることであると聞かされる。 ゼウスが直接手を下せば、神々の間で争いが起こる。クロノスが解放されれば アーカントスは愛する者達を、アトランティスを失うことになる。 そして失敗は許されないとアテナに聞かされる。 朝になり夢から覚めたアーカントスはアマンラ達と作戦を練る。 オシリスのピラミッドに黄泉の世界への入り口があるとセトナから聞かされ、 別々に行動してオリシスの亡骸を集めることにするアーカントス一行。 アマンラはケンジットの要塞からオシリスの亡骸を奪取し、 ケンジットと決着をつけようとするが逃げられてしまう。 ケイロンは、ガルガレンシスを追って北方からやってきたニョルシルと出会う。 ニョルシルの話ではガルガレンシスは巨人族を結束させ、ラグナレクを引き起こそうとしていた。 ケイロンはニョルシルと力を合わせ、タマリスクの木の幹の中にあるオシリスの頭を手に入れる。 アーカントスとアイアスはケイモスの要塞へ向かい、最後のオシリスの石棺を奪還する。 そこでアーカントスはついにケイモスを打ち倒す。 497Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 39 39 ID dtBR6L1G その頃、ガルガレンシスはオシリスのピラミッドにある冥界への道をエジプトの民に発掘させていた。 ケイロン、アマンラの部隊がオシリスの亡骸をピラミッドへと運ぶさなか、アーカントスとアイアスも遅れて合流する。 全ての亡骸が揃い、ついに復活するオシリス。圧倒的な力でガルガレンシスの軍隊を一掃するが、 ガルガレンシスは北にある冥界への道を求めて逃げ去ってしまう。 ガルガレンシスを追って北の地、ミズガルズへ向かう途中、 オデュッセウスの船が漂着している島に上陸するアーカントスとアイアス。 だがその島は魔女キルケが支配する島で、島に流れ着いた者たちを呪いで豚にし島民たちに食べさせていた。 イノシシに姿を変えられたアーカントスとアイアスだったが、ゼウスの力を借りて元の姿に戻り、キルケを倒す。 オデュッセウスを救出したアーカントス達はオデュッセウスと別れ再び北の地へと向かう。 北の地に着いたアーカントス一行は、ガルガレンシスの引き起こした雪崩で散り散りにされてしまう。 再び集結したアーカントス達だが、ミズガルズへと続く道は塞がれていた。 別の道を探すが、アマンラが誰かが自分たちの後をつけていることに気付く。 アーカントス一行をつけていたドワーフ族のブロックとエイトリは、 鍛冶場が巨人族に奪われてしまったため助けてほしいという。 最初は協力を渋るアーカントスだったが、鍛冶場がミズガルズへと続いていることを知り、 ミズガルズへの案内を引き換えに彼らを助けることにする。 巨人族を撃退し鍛冶場を取り戻したアーカントス達をミズガルズへと続く道へと 案内したブロックとエイトリだったが、再びアーカントス一行をこっそりつけていく。 その頃、北の地に着いたガルガレンシスは、ロキが 巨大な力を持つトールのハンマーを破壊したとケンジットから聞かされる。 ミズガルズへと向かう道の途中、小さな村の長スカルトから、北の民同士が争い、 その戦いに巨人達も参戦したことでラグナレクが起こるのは近いだろうと聞かされる。 北の民同士の争いを止めさせたいアーカントス達は、 スカルトからフォルスタッグ族の旗を貰い、この旗を見せることで争いを止めることにする。 巨人達の襲来を退け争いの場に着いたアーカントス達は旗を掲げるが、 フォルスタッグは北の民達から恨みを買っており、 そのせいか今まで互いに争っていた北の民達が団結してアーカントス達に襲い掛かってきた。 逆に旗を利用して部族の長を誘き出し戦いを止めさせるアーカントス達。 その旗を用意したスカルトはロキの手先で、 北の民が憎むフォルスタッグの旗を利用して争いを引き起こさせていたのだ。 ラグナレクを止めようとするワルキューレのレギンレイヴと合流し、 部族の問題を解決して争いを止めるアーカントス一行。 498Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 40 13 ID dtBR6L1G そしてガルガレンシス達が北の山で要塞や防壁を建造していることを知る。 そこにこそ黄泉の世界への入り口であるウルドの泉があった。 ウルドの泉を制圧するも既にガルガレンシスの一味は冥界へ降りていた。 急いで後を追うアーカントス一行。だが少し離れた場所には後をつけていたブロックとエイトリの姿があった。 黄泉の世界へと降りると既に巨大な破城鎚がタルタロスの門を打ち付けていた。 破城鎚を守っているファイアジャイアント達を倒し、泉へ退却し最後の攻撃を仕掛けようとするアーカントス。 だがファイアジャイアント達の執拗な追撃に対し、ケイロンが犠牲となって巨大な石柱を倒し道を塞ぐ。 イグドラシルの根に辿り着いたアーカントス達は、そこでブロック、エイトリと再会する。 2人はトールのハンマーを直すため、イグドラシルの根からハンマーの柄を切り出していた。 ハンマーが直れば、タルタロスの門を閉じることができる。アーカントス達はブロック達の援護をすることにした。 あわや門が開かれようとしたその時、トールのハンマーが完成し門を閉じることに成功する。 その衝撃で地上に吹き飛ばされたアーカントス達は、廃坑の町の防備を固めガルガレンシスの軍隊を迎え撃つ。 そして増援に駆けつけたオデュッセウスと共についにガルガレンシスを討ち取ることに成功するのだが…。 アトランティスに凱旋するアーカントス達。討ち取ったガルガレンシスの首を船首に掲げようとするが、 討ち取ったのはガルガレンシスではなく囮のケンジットだった。 ガルガレンシスはその隙にアトランティスに上陸し侵攻していた。 アトランティスに上陸して基地を作るアーカントスだったが、 ガルガレンシスは既にポセイドンの神殿に侵入していた。 最後のタルタロスの門はアトランティスの地にあったのだ。 巨大なポセイドンの石像が動き出し、地を割りタルタロスの門を出現させる。 全ての民を船に乗せ避難させ、単身アトランティスに残るアーカントス。 民族の象徴を建造し、クロノスの復活を阻止しようとするゼウスから 半神半人の力を授かったアーカントスはガルガレンシスに最後の戦いを挑む。 アーカントスは襲い掛かるポセイドンの石像を倒し、倒れた石像の鉾に貫かれるガルガレンシス。 戦いは終わった。海に沈むアトランティスの地。だが民は無事だった。 力尽き浜辺で倒れるアーカントス。故郷を失ってしまったがクロノスの 復活を阻止した英雄アーカントスは、アテナの手により神としてオリュンポスに迎えられた。 499Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 46 09 ID dtBR6L1G 終わりです。話の前後のムービーの所を主にまとめてみました。 拡張版はまた後でやります。
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この研修事業の強化は自社がやるんですか? それともマイクロソフトがやるべきだと思いますか? -- (河本和樹) 2009-10-06 18 47 35
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マイクロソフト エイジ オブ ミソロジー 23-478~480・495~499 478Age of Mythologysage2006/07/17(月) 16 55 05 ID VmVacLAf Age of Mythology アトランティスの英雄アーカントスは故郷へと向かう船の上で夢を見る。 その夢の中に戦いの神アテナが現れ、アーカントスにお告げを授ける。 そのお告げとは、新たな敵がアトランティスに迫っている、 きたるべき暗黒の時代を救えるのはアーカントスだけ、というものだった。 アトランティスの預言者テオクラートは守護神ポセイドンがお怒りであることを気に病んでいた。 予兆を無視するわけにもいかず、トロイアのアガメムノンの下へ 援軍を送るか送らないかでアーカントスと揉めていた。 そんな中、アトランティスの港町へ海賊ブラックセールズが襲撃をかける。 襲撃を退けるアーカントスだったが、海賊の首領、ミノタウロスのケイモスは 襲撃のどさくさに紛れて港にあったポセイドン像の鉾を盗んでいた。 ポセイドンの怒りを静めるためにトロイアへと向かうアーカントス。 その途中、地中海のとある小島に陣を構えたケイモスを攻撃する。 ケイモスを追い詰めたアーカントスだが、ケイモスは崖から飛び降りる。 だがケイモスは化け物の背中に飛び乗り逃げ延びた。 取り戻したポセイドンの鉾をアトランティスに送り返したアーカントスは、再びトロイアへ向かう。 トロイア近くの海岸に着いたアーカントスはアガメムノン王の軍と合流しアイアスと再会する。 トロイアの堅牢な防壁を突破するために最終決戦の準備をするアーカントス。 アトランティスの勇者オデュッセウスとも合流したギリシャ、アトランティス連合軍は 指揮官アガメムノンのもと正面突破の作戦に出る。 防壁門を突破したアーカントスだったが、アイアスが残る基地がトロイア軍の攻撃を受けていた。 トロイア突入を諦めアイアスを救出するアーカントスとオデュッセウス。 だが後方のアガメムノンが待機する野営地でもアーカントス達が いない隙を狙ってトロイア軍が攻撃を仕掛けていた。 一旦退却し被害を確認するアーカントス達。 479Age of Mythologysage2006/07/17(月) 16 55 46 ID VmVacLAf 壊滅的な被害を受け退却すらままならない野営地。 だが折角防壁門を打ち破ったのだから攻撃を続けるべきだと進言するアーカントス。 そこでアトランティスでは降伏するとき大将が馬を差し出すという風習に乗っ取り、 オデュッセウスの妙案でトロイアの木馬作戦を実行するアーカントス達。 木馬に潜んでトロイアの街に侵入したアーカントス、アイアス、オデュッセウスは、 防壁門を内側から破壊し、トロイアの攻略に成功する。 トロイアが陥落しそろそろアトランティスへ戻ると言うアーカントス。 だが船は先の戦いでボロボロだった。 そこで近くのアイオクロス島に立ち寄り船を修理してから帰ることにしたアーカントス。 その頃、キュクロプスのガルガレンシスとその部下ケンジット、 そして彼らの一味だったケイモスは不穏な動きを見せていた。 アイオクロス島に着いたアーカントスとアイアスだったが、村は山賊に襲われ焼き払われていた。 生き残った村人からアーカントス達が来ることを予言していたという男、ケイロンの話を聞く。 そこでアーカントス達は山賊にとらわれた人質を救出しながらケイロンを探し出すことにした。 ケンタウロスのケイロンを救出したアーカントスとアイアス。 ケイロンが言うには、村を襲撃した山賊はケンジットという男が率いており、 人質を連れて北の道へ向かい何かを建造しているとのことだった。 北への道を進むアーカントス一行。だがその山道にはまだ新しい防壁が築かれていた。 ただの山賊の仕業では無いと感じたアーカントスは防壁を突破し奥に向かう。 そこにある要塞ではガルガレンシスが裏で糸を引いており、 人質達を使って黄泉の世界への門を掘り返させていた。 不吉な言葉を残し、黄泉の世界へと消えるガルガレンシス。 黄泉の世界、冥界へと足を踏み入れたアーカントス達は そこでガルガレンシスの一味が巨大な門を破壊しようとしているのを目撃する。 ガルガレンシスの企てを阻止するため門を打ち付けていた 巨大な破城槌を破壊するアーカントス一行。 だがタルタロスへの道は他にもあると言い残した ガルガレンシスによって地上への道を落石で塞がれてしまう。 他の地上への道を探すアーカントス一行は、冥界の亡霊たちの 力を借りてゼウス、ハデス、ポセイドンの神殿に辿り着く。 だがアーカントスがアトランティスの守護神であるポセイドンの 神殿に祈りをささげても何も起こらない。 そこでゼウスの神殿に祈りをささげると地上への階段が現れる。 急いで冥界から脱出するアーカントス一行。 その頃、「ポセイドンの息子達の復活」を目論むガルガレンシスとケイモスは 別のタルタロスへの門を探すためエジプトへと向かっていた。 480Age of Mythologysage2006/07/17(月) 16 57 34 ID VmVacLAf とりあえずギリシャ編まで 読みにくい所があったらごめんなさい エジプト編に続きます 495Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 36 13 ID dtBR6L1G エジプト編からラストまでいきます 496Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 36 47 ID dtBR6L1G 無事に冥界から脱出出来たアーカントス、アイアス、ケイロン一行。 だが出た先は灼熱の大地、エジプトだった。 そこでアーカントス一行は砂漠に眠る聖なる剣を発掘していたアマンラと出会う。 遺物を狙う邪悪なセトの崇拝者から剣を守るため、アマンラに力を貸すアーカントス一行。 無事に聖なる剣を発掘したアーカントス一行。 アマンラの話では、この剣はかつてホルスがセトを破った剣であり、 オシリスの神殿に眠るガーディアンを蘇らせるにはこの剣が必要だった。 オシリスの神殿を攻略したセトの信奉者であるケンジットも狙っている剣だった。 剣をケンジットが占領するオシリス神殿のガーディアンの元に戻し、 ケンジットの部隊を打ち破るガーディアン。 そこにはかつてセトにバラバラにされたオシリスの亡骸 が詰められた4つの石棺の内の1つがあった。 アーカントス一行はケンジットの部隊の襲撃を退けながら味方の町へ石棺を運んでいく。 オシリスの王国の中心であるアビドスに着いたアーカントス一行は セトのしもべに裏切られ、ケンジットにより牢獄に囚われてしまう。 難を逃れたアマンラはアーカントス達と王国の神官セトナの救出に向かう。 アーカントス達が囚われた牢獄に辿り着いたアマンラだったが、そこにはガルガレンシスもいた。 オシリスの神殿がまずいことになっていると言い残し、立ち去るガルガレンシス。 セトナの手配した輸送船で脱出したアーカントス一行は、野営地で朝まで待機することになる。 眠りにつくアーカントス。夢の中に再びアテナが現れ、ゼウスが昔から全能神では無かったこと、 かつてはクロノス達巨神族が地上を支配し人々を虐げていたと教えられる。 そして奇妙な世界へとアーカントスを誘う。 その夢の世界はまるでアーカントスがアトランティスを攻め滅ぼしているかのような夢だった。 そこでアテナからガルガレンシスの計画とは、地の底に眠る巨神クロノスを蘇らせることであると聞かされる。 ゼウスが直接手を下せば、神々の間で争いが起こる。クロノスが解放されれば アーカントスは愛する者達を、アトランティスを失うことになる。 そして失敗は許されないとアテナに聞かされる。 朝になり夢から覚めたアーカントスはアマンラ達と作戦を練る。 オシリスのピラミッドに黄泉の世界への入り口があるとセトナから聞かされ、 別々に行動してオリシスの亡骸を集めることにするアーカントス一行。 アマンラはケンジットの要塞からオシリスの亡骸を奪取し、 ケンジットと決着をつけようとするが逃げられてしまう。 ケイロンは、ガルガレンシスを追って北方からやってきたニョルシルと出会う。 ニョルシルの話ではガルガレンシスは巨人族を結束させ、ラグナレクを引き起こそうとしていた。 ケイロンはニョルシルと力を合わせ、タマリスクの木の幹の中にあるオシリスの頭を手に入れる。 アーカントスとアイアスはケイモスの要塞へ向かい、最後のオシリスの石棺を奪還する。 そこでアーカントスはついにケイモスを打ち倒す。 497Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 39 39 ID dtBR6L1G その頃、ガルガレンシスはオシリスのピラミッドにある冥界への道をエジプトの民に発掘させていた。 ケイロン、アマンラの部隊がオシリスの亡骸をピラミッドへと運ぶさなか、アーカントスとアイアスも遅れて合流する。 全ての亡骸が揃い、ついに復活するオシリス。圧倒的な力でガルガレンシスの軍隊を一掃するが、 ガルガレンシスは北にある冥界への道を求めて逃げ去ってしまう。 ガルガレンシスを追って北の地、ミズガルズへ向かう途中、 オデュッセウスの船が漂着している島に上陸するアーカントスとアイアス。 だがその島は魔女キルケが支配する島で、島に流れ着いた者たちを呪いで豚にし島民たちに食べさせていた。 イノシシに姿を変えられたアーカントスとアイアスだったが、ゼウスの力を借りて元の姿に戻り、キルケを倒す。 オデュッセウスを救出したアーカントス達はオデュッセウスと別れ再び北の地へと向かう。 北の地に着いたアーカントス一行は、ガルガレンシスの引き起こした雪崩で散り散りにされてしまう。 再び集結したアーカントス達だが、ミズガルズへと続く道は塞がれていた。 別の道を探すが、アマンラが誰かが自分たちの後をつけていることに気付く。 アーカントス一行をつけていたドワーフ族のブロックとエイトリは、 鍛冶場が巨人族に奪われてしまったため助けてほしいという。 最初は協力を渋るアーカントスだったが、鍛冶場がミズガルズへと続いていることを知り、 ミズガルズへの案内を引き換えに彼らを助けることにする。 巨人族を撃退し鍛冶場を取り戻したアーカントス達をミズガルズへと続く道へと 案内したブロックとエイトリだったが、再びアーカントス一行をこっそりつけていく。 その頃、北の地に着いたガルガレンシスは、ロキが 巨大な力を持つトールのハンマーを破壊したとケンジットから聞かされる。 ミズガルズへと向かう道の途中、小さな村の長スカルトから、北の民同士が争い、 その戦いに巨人達も参戦したことでラグナレクが起こるのは近いだろうと聞かされる。 北の民同士の争いを止めさせたいアーカントス達は、 スカルトからフォルスタッグ族の旗を貰い、この旗を見せることで争いを止めることにする。 巨人達の襲来を退け争いの場に着いたアーカントス達は旗を掲げるが、 フォルスタッグは北の民達から恨みを買っており、 そのせいか今まで互いに争っていた北の民達が団結してアーカントス達に襲い掛かってきた。 逆に旗を利用して部族の長を誘き出し戦いを止めさせるアーカントス達。 その旗を用意したスカルトはロキの手先で、 北の民が憎むフォルスタッグの旗を利用して争いを引き起こさせていたのだ。 ラグナレクを止めようとするワルキューレのレギンレイヴと合流し、 部族の問題を解決して争いを止めるアーカントス一行。 498Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 40 13 ID dtBR6L1G そしてガルガレンシス達が北の山で要塞や防壁を建造していることを知る。 そこにこそ黄泉の世界への入り口であるウルドの泉があった。 ウルドの泉を制圧するも既にガルガレンシスの一味は冥界へ降りていた。 急いで後を追うアーカントス一行。だが少し離れた場所には後をつけていたブロックとエイトリの姿があった。 黄泉の世界へと降りると既に巨大な破城鎚がタルタロスの門を打ち付けていた。 破城鎚を守っているファイアジャイアント達を倒し、泉へ退却し最後の攻撃を仕掛けようとするアーカントス。 だがファイアジャイアント達の執拗な追撃に対し、ケイロンが犠牲となって巨大な石柱を倒し道を塞ぐ。 イグドラシルの根に辿り着いたアーカントス達は、そこでブロック、エイトリと再会する。 2人はトールのハンマーを直すため、イグドラシルの根からハンマーの柄を切り出していた。 ハンマーが直れば、タルタロスの門を閉じることができる。アーカントス達はブロック達の援護をすることにした。 あわや門が開かれようとしたその時、トールのハンマーが完成し門を閉じることに成功する。 その衝撃で地上に吹き飛ばされたアーカントス達は、廃坑の町の防備を固めガルガレンシスの軍隊を迎え撃つ。 そして増援に駆けつけたオデュッセウスと共についにガルガレンシスを討ち取ることに成功するのだが…。 アトランティスに凱旋するアーカントス達。討ち取ったガルガレンシスの首を船首に掲げようとするが、 討ち取ったのはガルガレンシスではなく囮のケンジットだった。 ガルガレンシスはその隙にアトランティスに上陸し侵攻していた。 アトランティスに上陸して基地を作るアーカントスだったが、 ガルガレンシスは既にポセイドンの神殿に侵入していた。 最後のタルタロスの門はアトランティスの地にあったのだ。 巨大なポセイドンの石像が動き出し、地を割りタルタロスの門を出現させる。 全ての民を船に乗せ避難させ、単身アトランティスに残るアーカントス。 民族の象徴を建造し、クロノスの復活を阻止しようとするゼウスから 半神半人の力を授かったアーカントスはガルガレンシスに最後の戦いを挑む。 アーカントスは襲い掛かるポセイドンの石像を倒し、倒れた石像の鉾に貫かれるガルガレンシス。 戦いは終わった。海に沈むアトランティスの地。だが民は無事だった。 力尽き浜辺で倒れるアーカントス。故郷を失ってしまったがクロノスの 復活を阻止した英雄アーカントスは、アテナの手により神としてオリュンポスに迎えられた。 499Age of Mythologysage2006/07/17(月) 22 46 09 ID dtBR6L1G 終わりです。話の前後のムービーの所を主にまとめてみました。 拡張版はまた後でやります。
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090810 This Page 2009年8月10日 締切 新聞論評 学籍番号1814039 氏名 山崎良介 1.新聞情報 見出し 「世界IT次の覇者争い マイクロソフトの苦悩 「常識」覆り揺らぐ王座」 発行日 2009年08月9日 新聞社 日本経済新聞、日刊 面数 1面 2.要約 IT業界の覇権争いが新局面を迎えた。米マイクロソフトはパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の不振などで上場後初の減収減益となった。この背景には米グーグルがあり、今後もマイクロソフトを揺るがす存在となる。(103文字) 3.論評 米マイクロソフトはパソコン用基本ソフト「ウィンドウズ」の不振などで上場後初の減収減益となったことを通期決算で発表した。この翌週から産業史に残る急成長をとげた経営の歯車が狂い始めたとバルマー氏は危機感を強く持っている。 この常識を覆そうとしているのが米グーグルである。米グーグルは検索結果と連動するネット広告の売り上げで経営をしている。ネット広告の売上高は米マイクロソフトのウィンドウズ部門売上高の1.7倍にのぼっている。これを武器にワープロ・表計算ソフト、携帯電話用OSを無料で提携しネット広告の売上増を狙っている。これに対抗するように、米マイクロソフトはネット検索・広告分野でのヤフーとの提携を7月29日に発表した。また、ここで追い打ちをかけるように新たな問題が出てきている。それはインテルやアップル社も競争相手として力を持ち始めていることである。これらの企業の出現により、今までIT業界を独占してきたマイクロソフトの時代が崩れてくるのも時間の問題であろう。早ければ2,3年後には大きな変化が出始めていることであろう。(454文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091116 This Page 2009年11月16日 締 切 新聞論評 学籍番号181039 氏名 山崎良介 1.新聞情報 見出し マイクロソフトOS搭載 形態にソフト30社が配信 発行日 2009年11月13日 新聞社 日本経済新聞、朝刊 面数 13面 2.要約 日本法人は12日、同社の基本ソフト(OS)を搭載した携帯電話向けにソフトウエアを配信するサービスを12月上旬から始めると発表した。配信サービス名は「ウィンドウズ マーケット プレイス フォー モバイル」だ。(93文字) 3.論評 日本法人は同社の基本ソフト(OS)を搭載した携帯電話向けにソフトウエアを配信するサービスを12月上旬から始めると発表した。「日本発」の携帯電話向けコンテンツを集め、米アップルや米グーグルのサービスに対抗する考えだ。集英社が漫画「ドラゴンボール」、カプコンがゲーム「バイオハザード」シリーズなどの人気コンテンツを配信する予定だ。 基本ソフトを搭載した携帯電話向けのサービスを提供する上で、かなり問題となるのがグーグルなどのサービスであろう。同じようなサービスを展開しているため、このサービスを浸透させるのは難しいだろう。もし、対抗しようと思うなら独自のサービスを展開する必要があると思う。それこそ、ゲームであれば同じようなことをしていては絶対に勝つことが出来ない。独自のポイントをつけるか、特典みたいなものをつけるかしないとユーザーを獲得することは難しいのではないだろうか。これからどのように展開していくかが楽しみだ。(403文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マイクロソフト ヘイロー コンバット エボルヴ part36-136,245~249 136 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/20(水) 19 45 29 ID GnDaZktf0 前スレ462氏のリクエストの内、HALO1の執筆を予約します。 XBOX版ではなくPC移植版を元に書きますが話に変化は無い様なので。 感動巨編並長文になってしまったので、現在スリム化中。しばらくお待ち下さい。 245 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 13 17 ID TdIHPRti0 MicrosoftのHALO1 Combat Evolved 日本語版ストーリーまとめ投下します。 書き直すたびに出来が悪くなるのは勢いがそがれる故か。 段落の先頭に時々出る「n:」などの数字はゲーム中のステージ番号を示す。 ゲーム中には語られないあらすじは説明書と公式宣伝ページを参照しました。 人物、用語紹介 マスターチーフ:対コブナント計画Spertan-2により生まれたドーピングファイター。 味方の兵士曰く、背が高くてハンサムらしい渋声の一騎当千野郎。 コルタナ:戦艦オータムつきの万能オペレーターAI。 コブナントだろうがヘイローだろうがどんなシステムでも接続できる万能っぷり。彼女を運ぶのがチーフの主なお仕事。 キース艦長:戦艦オータムの艦長。このゲームのピーチ姫。 コブナント語のヒアリングは脳内チップの力なのだろうか。 海兵隊:宇宙軍になっても陸海空の区別があるらしい、どこまでもやられ役な味方。 コブナント:宇宙人による宗教同盟。科学技術は人類を凌ぎ、エリート、ハンター、 ジャッカル、グラントの四種が登場する。地位と士気と強さもこの順。 ギルティースパーク:ヘイロー・ゼロ・フォーを管理しているらしい慇懃AI。 フォアランナー:ヘイローを作った謎の古代種族。現在行方知れず。 フラッド:研究のためヘイローに保存されていたフォアランナー製生命体。 寄生する前の素体、素体を運ぶキャリアー、寄生体二種類がいる。 コール条約:コブナントに拿捕される可能性のある船舶は地球を避けなくてはならないという内容の条約だが、 ゲーム中はキース艦長のセリフを一言増やしたのみ。 246 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 14 43 ID TdIHPRti0 あらすじ:西暦2552年。ワープ航法を確立した人類は、他の恒星系への植民を可能としていた。 その植民惑星の一つが32年前、謎の艦隊により滅ぼされる。 艦隊の主である宇宙人宗教同盟体コヴナントの長は人類の存在が神に対する冒涜であるとして宣戦を布告し、人類とコブナントの長い戦いが始まった。 劣勢にあった人類は反攻のため惑星リーチにおいて対コヴナント計画に基づく機甲部隊を編成するが、 地球を目指すコブナント大部隊を阻止する戦いで壊滅に追いやられてしまう。 唯一戦線を離脱した戦艦オータムはコブナントを地球から遠ざけるため、 宇宙のどこかへとブラインドワープを敢行した。 1:ワープの痕跡をたどられ、コヴナント艦隊の追尾を振り切ることは出来なかった。 コールドスリープから目覚めた改造人間マスターチーフは、 出頭した艦橋でキース艦長から戦場AIコルタナの保護を命じられる。 機密情報の塊である彼女をヘルメットに収めたチーフは、 艦長が示す先に浮かぶ謎の巨大なリングを目指し脱出艇へと走る。 23:たどり着いたリングの上は草原と木々が生い茂り、謎の建造物が聳える大地だった。 脱出艇で降下した他の兵士達を輸送機に収容していく中で、 コルタナはオータムがリング上に不時着したことを傍受する。 そして艦長が捕らえられた敵艦の位置を掴んだチーフらは、 救出のために夜間、敵艦が係留されている岩場へと強襲をかける。 地上にある重力リフトを通じて敵艦内へと侵入し、艦長の救出に成功したチーフ。 囚われの艦長が耳にした話によると、コブナントがこのリングをヘイローと呼んでおり、 ヘイローを制す者は世界を制すと信じられているという。 兵器であれば人類に使われることは間違いない。 コブナントがヘイローのコントロールルームを探しているとの報を受けた艦長は、 敵に先んじてヘイローを調べよと一同に命じるのだった。 45:コントロールルームの位置を記したマップルームがある島へと降りたったチーフ一味は、 防衛するコブナント部隊を退け最深部でコントロールルームの位置を特定することに成功する。 コントロールルーム近くまで地下を飛行できるだけの空間があるというコルタナの提案で、 輸送機により地下通路へと降り立つチーフ。 通路の先に広がる雪原を抜けコントロールルームへと辿り着き、コルタナを制御卓に移す。 ヘイローのシステムを調べるコルタナによると、フォアランナーという種族がヘイローを作ったらしい。 しかし調べを進めたコルタナは突如、艦長を今すぐ止めなくてはとチーフを急かすのだった。 247 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 19 34 ID TdIHPRti0 6:艦長を追って湿地帯に踏み入ったチーフだったが、残されたものは艦長が謎のエイリアンにとらえられたことを告げるレコーダーのみであった。 味方が避難したらしい建物の中で、チーフは死んだ兵士とヘルメット内蔵レコーダーを発見する。 レコーダーの映像には艦長たちが未知のエイリアンに襲撃される瞬間が映し出されていた。 そして映像と同じ生き物が扉を破りチーフへと襲いかかる。 これを退けながら地上へと抜けたチーフだったが、エイリアンの執拗な攻撃は続く。 苦戦を強いられるチーフの元へ、上空からエイリアンを攻撃する機械群が姿を見せた。 次の瞬間、高台にテレポートさせられたチーフのもとへ、ヘイロー・ゼロ・フォーの管理AIギルティースパークを名乗る球体の機械が訪れる。 ギルティーは、解き放たれたエイリアンことフラッドを止めるための助力をチーフに請うのだった。 7:フラッドの増殖を止めるためにはヘイローの防衛システムを起動するしかない。 しかしAIであるギルティーにはヘイローの防衛システムを起動するシステム権限は与えられていない為、 生命体であるチーフが起動キーであるインデックスのもとに行かなくてはならない。 隔壁で守られた通路を進みながら語るギルティーによると、 ヘイローに保存されている研究用に残されたフラッドの封印をコブナントが解いてしまったらしい。 ありとあらゆる生命体に寄生し無限に増殖を続けるフラッドは宿主の知識をも吸収し、 いまやヘイローを脱出するべく擱坐したコヴナント宇宙船を修理しているという。 一刻を争う中、深部でインデックスを無事入手したチーフは、 ギルティーと共にコントロールルームへとテレポートで戻り、インデックスを操作卓へと差し込んだ。 その時コルタナの制止の声が響く。今までギルティーに妨害され連絡出来なかったとコルタナはいい、 さらにヘイロー防御システムはフラッドを殺すのではなく、 フラッドの餌となる生命体を宇宙から抹殺するための物であるとチーフに説明する。 真実を問うチーフに、ギルティーは鍵への道のりで説明したはずだ、 システム構築時に散々議論したではないか、と噛み合わない言葉を吐く。 ヘイローを起動するわけにはいかないと告げると、 ギルティーは召喚した機械群へチーフの首だけは残すようにと命じ、その場を去った。 8:機械群を退けた後、チーフとコルタナはヘイローの破壊を決意する。 コルタナの調べによると、ヘイロー破壊にはオータムの核融合炉を暴走させれば事足りるという。 しかしオータムのエンジンを操作するためには艦長自身か、艦長の頭に埋め込まれたインプラントチップが必要だ。 艦長の信号はフラッドが修復中の艦船から発信されている。 ギルティーが使用していたヘイローのテレポート網を利用して、 コルタナとチーフは艦長の捕らえられている艦船へとテレポートした。 9:ヘイロー脱出のために船を修理するフラッドとそれを阻止したいコブナントの激しい戦いが地上で艦内で繰り広げられている。 その中を艦長のもとへと急ぐチーフに、艦長から来るなと苦しげな通信が届く。 艦長がいる場所まであと僅かというその時、扉の向こうから艦長の断末魔の悲鳴が響いた。 時すでに遅く、フラッドの肉塊に取り込まれ事切れた艦長からインプラントチックを取り出したチーフは、 すべてを終わらせるべくオータムへと向かうのだった。 248 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 20 44 ID TdIHPRti0 10:荒涼とした大地に横たわる変わり果てたオータムの艦橋へと乗り込んだチーフ。 コルタナが核融合炉の自爆をセットするが、エンジンルームから直接妨害するギルティーによりリセットされてしまう。 フラッドを根絶やしにするためにはすべての生命体を滅ぼすしかないと語るギルティー、 今ヘイローを破壊されるわけにはいかないフラッド、コブナントが三つ巴の戦いをする管内をエンジンルームにたどり着いたチーフは、戦いの末手動でのエンジン暴走に成功する。 自爆時間が迫るオータム上部甲板から爆撃機を発進させてチーフとコルタナはヘイローを後にするのだった。 巨大な爆発がヘイローの輪を打ち砕き、破片がぶつかり合いながら次々と崩壊していく。 コルタナのかける生体スキャンにかかる者もない静寂の中、 これで終わったのだというコルタナに、チーフが言う。まだ始まったばかりさ、と。 宇宙の向こうから現れた光、今はなくなったヘイロー・ゼロ・フォーから逃れた管理AIは、 宇宙のどこかを目指して飛び去って行った。 ~終~ 超要約:エイリアンから逃げた先に変な輪っかが。 どうも兵器らしいので調べてみた。なんか変なモンスターが増えたよ。 モンスターを始末したい古代機械にモンスター抹殺マシンの起動を依頼されたよ。 実はモンスター抹殺マシンでなくて宇宙の生命体皆殺しマシンだった。迷惑だ壊そう。 エイリアン、モンスター、古代機械ごとわっかを破壊。さあ帰ろうか。 疑問 Q:なんで都合よくわっかの近くにワープできたの。 A:知りません。 Q:ヘイローってフラッドを試すための研究所なの? A:どうもそうらしいけど詳しいことはコルタナに聞いてほしい。 Q:フラッド普通に倒せるんだからヘイロー防御システムなんて必要ないじゃん。 A:ギルティーが必要と言っているんだから必要なんだよ。生首にすっぞ。 Q:ギルティーどこに行ったの。 A:背中に聞いてください。 249 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 39 34 ID TdIHPRti0 HALO1のまとめは以上であります。名前に題字も番号も入れ忘れ、最後のスレに完結宣言も忘れてナンテコッタイ。
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マイクロソフト ヘイロー コンバット エボルヴ part36-136,245~249 136 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/20(水) 19 45 29 ID GnDaZktf0 前スレ462氏のリクエストの内、HALO1の執筆を予約します。 XBOX版ではなくPC移植版を元に書きますが話に変化は無い様なので。 感動巨編並長文になってしまったので、現在スリム化中。しばらくお待ち下さい。 245 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 13 17 ID TdIHPRti0 MicrosoftのHALO1 Combat Evolved 日本語版ストーリーまとめ投下します。 書き直すたびに出来が悪くなるのは勢いがそがれる故か。 段落の先頭に時々出る「n:」などの数字はゲーム中のステージ番号を示す。 ゲーム中には語られないあらすじは説明書と公式宣伝ページを参照しました。 人物、用語紹介 マスターチーフ:対コブナント計画Spertan-2により生まれたドーピングファイター。 味方の兵士曰く、背が高くてハンサムらしい渋声の一騎当千野郎。 コルタナ:戦艦オータムつきの万能オペレーターAI。 コブナントだろうがヘイローだろうがどんなシステムでも接続できる万能っぷり。彼女を運ぶのがチーフの主なお仕事。 キース艦長:戦艦オータムの艦長。このゲームのピーチ姫。 コブナント語のヒアリングは脳内チップの力なのだろうか。 海兵隊:宇宙軍になっても陸海空の区別があるらしい、どこまでもやられ役な味方。 コブナント:宇宙人による宗教同盟。科学技術は人類を凌ぎ、エリート、ハンター、 ジャッカル、グラントの四種が登場する。地位と士気と強さもこの順。 ギルティースパーク:ヘイロー・ゼロ・フォーを管理しているらしい慇懃AI。 フォアランナー:ヘイローを作った謎の古代種族。現在行方知れず。 フラッド:研究のためヘイローに保存されていたフォアランナー製生命体。 寄生する前の素体、素体を運ぶキャリアー、寄生体二種類がいる。 コール条約:コブナントに拿捕される可能性のある船舶は地球を避けなくてはならないという内容の条約だが、 ゲーム中はキース艦長のセリフを一言増やしたのみ。 246 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 14 43 ID TdIHPRti0 あらすじ:西暦2552年。ワープ航法を確立した人類は、他の恒星系への植民を可能としていた。 その植民惑星の一つが32年前、謎の艦隊により滅ぼされる。 艦隊の主である宇宙人宗教同盟体コヴナントの長は人類の存在が神に対する冒涜であるとして宣戦を布告し、人類とコブナントの長い戦いが始まった。 劣勢にあった人類は反攻のため惑星リーチにおいて対コヴナント計画に基づく機甲部隊を編成するが、 地球を目指すコブナント大部隊を阻止する戦いで壊滅に追いやられてしまう。 唯一戦線を離脱した戦艦オータムはコブナントを地球から遠ざけるため、 宇宙のどこかへとブラインドワープを敢行した。 1:ワープの痕跡をたどられ、コヴナント艦隊の追尾を振り切ることは出来なかった。 コールドスリープから目覚めた改造人間マスターチーフは、 出頭した艦橋でキース艦長から戦場AIコルタナの保護を命じられる。 機密情報の塊である彼女をヘルメットに収めたチーフは、 艦長が示す先に浮かぶ謎の巨大なリングを目指し脱出艇へと走る。 23:たどり着いたリングの上は草原と木々が生い茂り、謎の建造物が聳える大地だった。 脱出艇で降下した他の兵士達を輸送機に収容していく中で、 コルタナはオータムがリング上に不時着したことを傍受する。 そして艦長が捕らえられた敵艦の位置を掴んだチーフらは、 救出のために夜間、敵艦が係留されている岩場へと強襲をかける。 地上にある重力リフトを通じて敵艦内へと侵入し、艦長の救出に成功したチーフ。 囚われの艦長が耳にした話によると、コブナントがこのリングをヘイローと呼んでおり、 ヘイローを制す者は世界を制すと信じられているという。 兵器であれば人類に使われることは間違いない。 コブナントがヘイローのコントロールルームを探しているとの報を受けた艦長は、 敵に先んじてヘイローを調べよと一同に命じるのだった。 45:コントロールルームの位置を記したマップルームがある島へと降りたったチーフ一味は、 防衛するコブナント部隊を退け最深部でコントロールルームの位置を特定することに成功する。 コントロールルーム近くまで地下を飛行できるだけの空間があるというコルタナの提案で、 輸送機により地下通路へと降り立つチーフ。 通路の先に広がる雪原を抜けコントロールルームへと辿り着き、コルタナを制御卓に移す。 ヘイローのシステムを調べるコルタナによると、フォアランナーという種族がヘイローを作ったらしい。 しかし調べを進めたコルタナは突如、艦長を今すぐ止めなくてはとチーフを急かすのだった。 247 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 19 34 ID TdIHPRti0 6:艦長を追って湿地帯に踏み入ったチーフだったが、残されたものは艦長が謎のエイリアンにとらえられたことを告げるレコーダーのみであった。 味方が避難したらしい建物の中で、チーフは死んだ兵士とヘルメット内蔵レコーダーを発見する。 レコーダーの映像には艦長たちが未知のエイリアンに襲撃される瞬間が映し出されていた。 そして映像と同じ生き物が扉を破りチーフへと襲いかかる。 これを退けながら地上へと抜けたチーフだったが、エイリアンの執拗な攻撃は続く。 苦戦を強いられるチーフの元へ、上空からエイリアンを攻撃する機械群が姿を見せた。 次の瞬間、高台にテレポートさせられたチーフのもとへ、ヘイロー・ゼロ・フォーの管理AIギルティースパークを名乗る球体の機械が訪れる。 ギルティーは、解き放たれたエイリアンことフラッドを止めるための助力をチーフに請うのだった。 7:フラッドの増殖を止めるためにはヘイローの防衛システムを起動するしかない。 しかしAIであるギルティーにはヘイローの防衛システムを起動するシステム権限は与えられていない為、 生命体であるチーフが起動キーであるインデックスのもとに行かなくてはならない。 隔壁で守られた通路を進みながら語るギルティーによると、 ヘイローに保存されている研究用に残されたフラッドの封印をコブナントが解いてしまったらしい。 ありとあらゆる生命体に寄生し無限に増殖を続けるフラッドは宿主の知識をも吸収し、 いまやヘイローを脱出するべく擱坐したコヴナント宇宙船を修理しているという。 一刻を争う中、深部でインデックスを無事入手したチーフは、 ギルティーと共にコントロールルームへとテレポートで戻り、インデックスを操作卓へと差し込んだ。 その時コルタナの制止の声が響く。今までギルティーに妨害され連絡出来なかったとコルタナはいい、 さらにヘイロー防御システムはフラッドを殺すのではなく、 フラッドの餌となる生命体を宇宙から抹殺するための物であるとチーフに説明する。 真実を問うチーフに、ギルティーは鍵への道のりで説明したはずだ、 システム構築時に散々議論したではないか、と噛み合わない言葉を吐く。 ヘイローを起動するわけにはいかないと告げると、 ギルティーは召喚した機械群へチーフの首だけは残すようにと命じ、その場を去った。 8:機械群を退けた後、チーフとコルタナはヘイローの破壊を決意する。 コルタナの調べによると、ヘイロー破壊にはオータムの核融合炉を暴走させれば事足りるという。 しかしオータムのエンジンを操作するためには艦長自身か、艦長の頭に埋め込まれたインプラントチップが必要だ。 艦長の信号はフラッドが修復中の艦船から発信されている。 ギルティーが使用していたヘイローのテレポート網を利用して、 コルタナとチーフは艦長の捕らえられている艦船へとテレポートした。 9:ヘイロー脱出のために船を修理するフラッドとそれを阻止したいコブナントの激しい戦いが地上で艦内で繰り広げられている。 その中を艦長のもとへと急ぐチーフに、艦長から来るなと苦しげな通信が届く。 艦長がいる場所まであと僅かというその時、扉の向こうから艦長の断末魔の悲鳴が響いた。 時すでに遅く、フラッドの肉塊に取り込まれ事切れた艦長からインプラントチックを取り出したチーフは、 すべてを終わらせるべくオータムへと向かうのだった。 248 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 20 44 ID TdIHPRti0 10:荒涼とした大地に横たわる変わり果てたオータムの艦橋へと乗り込んだチーフ。 コルタナが核融合炉の自爆をセットするが、エンジンルームから直接妨害するギルティーによりリセットされてしまう。 フラッドを根絶やしにするためにはすべての生命体を滅ぼすしかないと語るギルティー、 今ヘイローを破壊されるわけにはいかないフラッド、コブナントが三つ巴の戦いをする管内をエンジンルームにたどり着いたチーフは、戦いの末手動でのエンジン暴走に成功する。 自爆時間が迫るオータム上部甲板から爆撃機を発進させてチーフとコルタナはヘイローを後にするのだった。 巨大な爆発がヘイローの輪を打ち砕き、破片がぶつかり合いながら次々と崩壊していく。 コルタナのかける生体スキャンにかかる者もない静寂の中、 これで終わったのだというコルタナに、チーフが言う。まだ始まったばかりさ、と。 宇宙の向こうから現れた光、今はなくなったヘイロー・ゼロ・フォーから逃れた管理AIは、 宇宙のどこかを目指して飛び去って行った。 ~終~ 超要約:エイリアンから逃げた先に変な輪っかが。 どうも兵器らしいので調べてみた。なんか変なモンスターが増えたよ。 モンスターを始末したい古代機械にモンスター抹殺マシンの起動を依頼されたよ。 実はモンスター抹殺マシンでなくて宇宙の生命体皆殺しマシンだった。迷惑だ壊そう。 エイリアン、モンスター、古代機械ごとわっかを破壊。さあ帰ろうか。 疑問 Q:なんで都合よくわっかの近くにワープできたの。 A:知りません。 Q:ヘイローってフラッドを試すための研究所なの? A:どうもそうらしいけど詳しいことはコルタナに聞いてほしい。 Q:フラッド普通に倒せるんだからヘイロー防御システムなんて必要ないじゃん。 A:ギルティーが必要と言っているんだから必要なんだよ。生首にすっぞ。 Q:ギルティーどこに行ったの。 A:背中に聞いてください。 249 :ゲーム好き名無しさん:2008/02/25(月) 22 39 34 ID TdIHPRti0 HALO1のまとめは以上であります。名前に題字も番号も入れ忘れ、最後のスレに完結宣言も忘れてナンテコッタイ。